子供が野菜を食べない!野菜に興味を抱かせる野菜づくり

 

子供に野菜を食べさせたいのに、食べてくれない…。子供の野菜嫌いはよくある話ではあります。ですが、当事者の親御さんはなんとかして野菜を食べられるようになって欲しいと真剣に考えてしまうものです。

子供の野菜嫌いを克服するために、実際に野菜を育ててみる、という方法はいかがでしょうか。

 

■なぜ、野菜嫌いな子供がいるのか?

なぜ、野菜嫌いな子供がいるのでしょうか?
それは、「味蕾(みらい)」と呼ばれる味覚を検知する細胞の数が、大人に比べて子供の方がはるかに多いためです。
「味蕾」の数が多い子供は、大人では感じない野菜の苦味や酸味を感じやすく、食べるのを嫌がるのです。
苦味や酸味は毒物によくある味で、子供の脳は、本能的に食べてはいけないもの、として処理してしまいます。

野菜を食べない子供は概ね、苦味や酸味を本能的に受け付けておらず野菜を嫌いになってしまうのです。

 

■そもそも子供に野菜は必要なの?

それでは、子供に野菜は不要なものなのでしょうか?
子供(大人も)に野菜が必要か、という答えには様々な意見が出ています。

「子供の成長には、たんぱく質と脂質、炭水化物だけあれば成長できる。だから、野菜は不要」という意見もあれば、
「野菜を食べずに肉だけで生活すると、病気になりやすい体になってしまう。だから、野菜は必要」という意見もあります。

タバコを吸い続けて元気でいるおじいちゃんのように野菜を一切食べないで、病気せず元気に生活している人も実際にいるようです。ただし、個人差があるため、タバコを吸って元気でいるおじいちゃんが少ないのと同様に、野菜を一切食べないで元気な人も少ないのです。

従って、「野菜は子供の成長には直接は関与しない。ただし、子供の(将来的な)健康には大きな影響を及ぼす可能性が高い。だから、食べられるなら野菜は食べた方が良い。今すぐではなくても大人になるまでに食べられるようになった方が良い。」という考え方が落としどころではないでしょうか。

 

■無理に食べさせるのはかえって逆効果!

難しいのは、野菜を半ば無理やり子供に食べさせることはかえって逆効果、ということです。
無理やり食べさせようとすると、余計に子供が頑なになり、まったく食べようとする気持ちにすらなってくれなくなってしまう可能性があります。
注意したいのは、大人側から考えれば無理やり食べさせようとしていないとしても、子供側からすると無理やり食べさせようとされている、といった気持ちのギャップがないかどうかです。
気持ちのギャップがあれば、結局無理やりに食べさせたことと同じで、逆効果になってしまいます。

 

■では、どうすればいいのか?

1.子供に野菜に対する好奇心を持ってもらう

子供が野菜を食べられるようになるきっかけは、親御さんや大人たちが美味しそうに野菜を食べていると、自然と食べるようになると言います。他には、野菜を食べることで得られるメリット・・・例えば、体が丈夫になる、などの知識を得て自然と食べるようになると言われています。

筆者が子供の頃は、よく周囲の大人が「野菜を食べれば女の子は美人になるよ。男の子はハンサムになるよ。」と言われていました。この言葉で筆者は野菜をより積極的に食べていました。

なので、まずは子供に野菜に対する好奇心を持ってもらうことが大切です。
「野菜ってそもそも何なの?」「野菜はどこから来るの?」「野菜はどうやって育つの?」などの野菜にまつわる疑問を持ってもらうことが野菜克服への第一歩です。

 

2.野菜を育てて見せる

野菜に興味が出てきたら、本来は野菜はスーパーで買わなくても自分で育てることができる、ということを教えてみましょう。
自宅でプランターで育てることもできますが、プランター栽培に適した野菜は限られています。
子供の好奇心はどこに引っ掛かるのか予想できないため、できれば、いろいろな種類を育てることができるレンタル畑がおすすめです。

 

3.近くのシェア畑がぴったり

しかし、レンタル畑で野菜を育てるといっても、知識も道具もない、という方に【シェア畑】というレンタル畑はいかがでしょうか。【シェア畑】は、道具がすべて完備されており、アドバイザーと呼ばれる野菜づくりのプロが畑にいて手とり足とり教えてもらえる、という農業初心者向けの野菜栽培サービスです。

筆者も農業未経験者の状態で入会し、いろんな野菜を育てました。

 

 

4.農園の野菜を見せて子供のの反応を見てみる

【シェア畑】は首都圏、関西圏を中心にたくさんの農園があります。
新しい農園もぞくぞくオープンしています。
子供の好奇心が野菜づくりとマッチするか確かめるために、農園の野菜を見せてお子さんの反応を見てみるのはどうでしょうか。

もし、反応が良ければ、野菜嫌いを克服できるチャンスがありそう!ということです。

 

5.【シェア畑】の見学は無料です

【シェア畑】の見学は無料です。
見学の申し込み方法は、

  1. 近くの農園を探す。
  2. 農園ごとのホームページから無料見学を開催している日時を確認する。
  3. 自分の都合のより枠を決めて申し込む。
  4. 【シェア畑】の管理局から電話で案内がきます。
  5. 見学申し込み日に【シェア畑】で見学。アドバイザーが説明してくれます。

【シェア畑】の農園の検索と見学会の申し込みはコチラ。

菜園アドバイザーが教えてくれる【シェア畑】

 

 

■まとめ

  • 子供の味覚は大人よりも鋭いため、野菜の苦味や酸味を本能的に受け付けない場合があります。
  • 子供が野菜を食べられるようになるきっかけは、周囲の大人が野菜を食べることを見て学習します。なので、まず子供自身が勝手に野菜に興味を持つような環境が必要です。
  • 農業初心者向けのレンタル畑【シェア畑】は見学が無料で出来ます。

 

 

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