無農薬・固定種野菜の育て方(8)収穫・アブラムシVSてんとう虫・いちご手入れ

野菜づくり

今日はわさび菜、春菊、かぶ(早生今市蕪)、亀井戸大根の収穫をしました。
前回あたりから、「間引き」なのか「収穫」なのか曖昧になってきていましたが、今回は「収穫」です。
それから、前回アブラムシの大量発生の対策をしたので、その結果を見てみる事にします。加えて、いちごの手入れをします。

収穫

今日で亀井戸大根・わさび菜・春菊の種まきから約7週間、かぶ・白菜の種まきから約6週間が経ちました。収穫は、かぶ10個程、わさび菜が1束、春菊が1束、亀井戸大根1本です。
こんな感じでたーくさん採れました。収穫量は100円玉を一緒に写しましたのでおおよその感触が分かると思います。

自家栽培の良いところはいつでも新鮮な状態で野菜が採れるところです。さらに、家に持ち帰った後でも水に浸しておけば常温で新鮮さが長持ちします。

①春菊
アブアブラムシがやや付いていますので、いったん水に浸けておきます。その後、洗いました。

②わさび菜
アブラムシがけっこうたくさん付いていますので、春菊と同じでいったん水に浸けておきます。その後、洗いました。

アブラムシがよく付いている野菜は、わさび菜、亀井戸大根です。春菊にもそれほど多くはありませんが付いています。アブラムシを除去するのはけっこう面倒なのですが、下の写真のように全体を水に浸けておくと比較的取り除きやすいです。水に浸けておくと、アブラムシが浮いてくるか沈んでいくからです。ただ、それでも少しは葉っぱに付いたままになるので、最後に水で洗います。

③かぶ(10本ほど)洗って水に浸けています。

④亀井戸大根とかぶのツーショット

 

アブラムシ対策の結果

アブラムシ対策として、亀井戸大根にサラダ油と食器洗剤を薄めた液をスプレーでかけました。結果は思わしくなく、葉っぱが枯れて黄色くなってしまいました。


なので、この対策は少なくとも亀井戸大根には不向きなのかな、、と畑では思いました。この葉っぱが黄色くなった大根は収穫し、自宅に持ち帰りました。中を切ってみると、中が空洞化して茶色く変色していました。どうやら、葉っぱが黄色くなった原因はこれだったと考えられます。アブラムシの対策として、サラダ油と食器洗剤を薄めた液をスプレーしましたが、アブラムシは確かに減っていました。

救世主あらわる

アブラムシ対策の結果に落胆していると、な、な、なんと、てんとう虫さんが歩いていらっしゃるではありませんか!?てんとう虫さんはアブラムシを食べることで有名な虫です。
すかさず、亀井戸大根の防虫ネットの中に入っていただきました!

この結果はまた次回にお伝えします。

 

いちご(宝交早生)の手入れ

いちごはしばらく冬を越すまであまり成長しませんが、以下の手入れが必要です。

  1. 花が咲いたら摘み取る
  2. ランナーは取り除く
  3. 枯れた葉っぱは取り除く

1.2.は養分が花やランナーに行ってしまい果実が成長する前に余計なエネルギーを使わないようにするためです。ランナーとは、いちごの苗から生える新しい株の生長点となる長い茎のことです。

下の左の写真がいちごの花で、右の写真がランナーです。
 

3.枯れた葉っぱは、病気の元となり得ることがあるのと、冬の間はほぼ成長せず今付いている葉っぱは枯れていくため、取り除きます。

以上でいちごの手入れは終了です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント