シェア畑の農園見学会で必ず確認すべきポイント4個

野菜づくり

シェア畑とは、サポート付きのレンタル農園のことです。今までになかったスタイルの農園で、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏を中心に関西でもぞくぞくと新しい農園ができています。

シェア畑に入会する場合は、まず農園の候補を挙げ、農園の見学・下見をおこなう場合がほとんどです。そこで、農園の見学で必ず確認すべきポイントを整理してみました。(なお、シェア畑の見学は無料です。)

  • 自宅から農園までは使う予定の交通手段で行く
  • 農園全体の野菜の育ち具合を確認する
  • 農作業具は整理・整頓されているか確認する
  • 区画はどこを選ぶのがベストか?

1.自宅から農園までは使う予定の交通手段で行く

シェア畑の見学会に行く場合は、実際に農園に通うときに利用する移動手段で行くべきです。たとえば、実際には徒歩で農園に通うつもりであるのに、見学会に車で行く・・というのはNGです。これは、見学会には車で行ったから気が付かなかったけれど、いざ徒歩で行ってみたら思っていた以上に遠くて徒歩で行くことが苦になる、というギャップを避けるためです。

なので、徒歩で農園に通うつもりであれば徒歩で、車で通うつもりであれば車で行ってみて、無理なく通える距離(時間)かを見ておくことが大切です。ちなみに、シェア畑の農園によっては駐車場があり、車での通園が可能です。駐車場があるかどうかはWebでも調べられますし、見学会申し込みの際にメールや電話で問い合わせることもできます。

 

2.農園全体の野菜の育ち具合はどうか?

見学会では農園全体の野菜の育ち具合を実際に見て確認することも重要です。見学会では、見本畑で主に説明を受けることになるかと思います。見本畑のみではなく農園全体を見て、枯れていたり、しぼんでいる野菜が農園全体的にいないか見て確認しましょう。良い農園は、育っている野菜が青々としていて見るからに生命力に溢れ生き生きしているものです。ぜひ、その目で確かめてみましょう。

畑には肥沃な土壌や水はけの良い土壌とそうでない土壌があるため、野菜の育ち具合が農園によって差がでてきます。ご近所に農園が複数ありどこの農園にしようか迷っている場合は、できるなら自身の目ですべての農園を見学してみることをおすすめします。その理由は、土壌の違いによって近くの農園であっても野菜の生育具合に差が出ることもあるからです。あの農園では全体的に大きく育っていたが、この農園は全体的に育ちがあまりよくないな…ということが実際にありました。もし、複数の農園の見学が(時間的に)難しければ、見学会でシェア畑のアドバイザーの方に近所の農園の土壌や野菜の育ち具合について聞いてみるというのも手です。アドバイザーの方は近所の農園をまわっていて状況を知っている場合があるからです。

 

3.農園の農作業具は整理・整頓されているか?

農園の農作業具は利用者みんなで共同で使います。原則、使ったら洗ってもとに戻します。みんな共同で使うので、農園によって整理・整頓具合に差がでてくるようです。きれい好きな方はもちろんですが、そうでない人も、共同で使用する道具が整然としている方が気持ちは良いはずです。畑で農作業をするときは、必ず何かしらの道具を使います。毎度お世話になる道具たちなので、見学に行った農園でどのように管理されているのか確認してみてください。ぜひ、自分が使うときの気分になって見てみることをおすすめします。

 

4.区画はどこを選ぶのがベストか?

シェア畑の農園は「区画」と呼ばれる単位で貸し出す土地を区切っています。契約する場合は、その農園の空いている「区画」から、好きな区画を選び、野菜づくりを始めることになります。区画選びは好きなだけ時間をかけられますが、原則、早いもの勝ちです。良い区画から先に決まっていきますから、見学しながらどの区画が自分にとってベストか考えておくとよりスムーズです。

最初の区画選びのポイントは、

  • さら地区画を選ぶ ・・・ イチから野菜の育てかたを学びたい人向き
  • 既に野菜が育っている区画を選ぶ ・・・ お得に野菜を育てたい人向き

かで分かれます。シェア畑の空き区画は、さら地ではなくアドバイザーさん達の手で既に野菜が育てられている場合があります。タイミングがよければ見学したその日から野菜が収穫できる場合もあります。

さら地の空き区画のイメージ↓ さら地の空き区画を選ぶ場合は、通路に面した角の区画が何かと作業にはやり易い区画です。

既に野菜が育っている区画のイメージ↓

 

最後に、シェア畑の見学会の申し込みの方法は?

以下のリンクからシェア畑公式ページに行き、ご近所の農園を検索し、【基本情報】の「この農園を見学する」から日時を選び見学の申し込みができます。

 無農薬野菜を栽培するなら【シェア畑】

最後までお読みいただきありがとうございました。

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