鞍馬山はきつい?!鞍馬寺~貴船神社 モデル観光ルート

鞍馬山 鞍馬寺 貴船神社 モデルルート 山の情報

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鞍馬山は、その昔、平安時代に清少納言・紫式部などの多くの歌人や文学者が訪れ、源義経(牛若丸)が修行をした山としても知られています。戦国時代では豊臣秀吉、徳川家康などの武将たちが戦勝祈願のために訪れました。

鞍馬寺の中には、様々な社殿や神社が立ち並び、魔王殿や金剛床のように、宇宙と人間の関わりをなぞらえた神秘的なスポットも多数あります。

さらに、鞍馬山は自然豊かな場所でもあり、鞍馬寺から貴船神社のある西門まで、登山道・ハイキングコースとしても整備されています。

この記事では、鞍馬寺~貴船神社のモデルコース、京都市内から鞍馬寺までの行き方・帰り方・お昼ごはんについても補足しています。

この記事を読めば、鞍馬寺~貴船神社までのすべてが把握できます。

鞍馬寺~貴船神社モデルコース

鞍馬寺側から、鞍馬山を登って貴船神社の方に下るモデルコースです。

ケーブルカーは使わずに、徒歩で歩くコースになっています。

モデルコース

【スタート】京都バス・バス停・鞍馬寺-(3分)-仁王門(山門)-(5分)-普明殿(2Fがケーブル乗車口)-(5分)-由岐神社-(10分)-中門-(10分)-巽の弁財天社-(3分)-転法輪堂-(3分)-トイレ-(1分)-鞍馬寺本殿金堂-(1分)-光明心殿-(5分)-鐘楼-(5分)-霊宝殿-(10分)-木の根道・義経公背比べ石-(5分)-不動堂-(5分)-奥の院魔王殿-(10分)-杉林-(10分)-西門-(5分)-貴船神社-(5分)-貴船神社中宮結社-(5分)-貴船神社奥宮-(20分)-バス停・貴船【ゴール】

コースマップ

鞍馬山 鞍馬寺 貴船神社 ハイキング マップ

鞍馬山はきつい?

鞍馬山は鞍馬寺のある山で、京都市の北部にあります。

鞍馬寺の入り口にあたる仁王門(山門)から鞍馬寺の本殿までは標高差が160mあります。歩いて登ると、約30分ほどで、途中にはケーブルカーもあり、ケーブルカーを利用して楽に登ることもできます。

仁王門(山門)から鞍馬寺 本殿 金堂 までは基本的にはずっと登り坂です。急なところは階段になっていたりします。

ですが、ゆっくり登れば、きつくはありません。

特に、鞍馬山の中には実にいろいろな社殿があるので、お参りや見学しながら登っていけば、気付いたときには本殿まで登っているという感覚です。

ケーブルカーを利用する場合は、標高255mから標高350mまで上がることができます。

しかし、ケーブルカーを利用する場合には途中の由岐神社などをスキップすることになり、お参りすることができなくなってしまうので、個人的には、すべて徒歩で登ることをおすすめします。

ただし、貴船神社のある鞍馬寺の西門から登っていくと「きつい」と感じるかもしれません。それは、西門から登る場合、見学する社殿が少ないので、意識的に休憩しないと登りを歩いている時間が非常に長くなるからです。

西門から鞍馬寺本殿に登っていく場合、一番標高の高い木の根道付近までの間にある社殿は、奥の院 魔王殿と不動堂の2つ程度です。それから先の霊宝殿・本殿 金堂・転法輪堂・巽の弁財天社・由岐神社・・・などのほとんどの社殿は下りの道中に現れてくることになります。

なので、鞍馬山を登り、鞍馬寺と貴船神社を観光ハイキングしたい場合は、鞍馬寺の仁王門(山門)から登り、神社仏閣を見学しつつ、ゆっくり行くルートが疲れにくいので、おすすめです

鞍馬寺から貴船神社までは徒歩でOK

鞍馬寺から貴船神社までは徒歩で行くことが可能です。

鞍馬寺の入り口にあたる仁王門(山門)から、貴船神社のある西門までは、距離が約2.5kmで、徒歩での所要時間は約90分です。

鞍馬寺の本殿 金堂のさらに先にある木の根道までが登りで、木の根道を過ぎると下りが多くなってきます。

道は、鞍馬寺の本殿 金堂までは比較的整備された歩きやすい道ですが、本殿 金堂より上の奥の院参道に入ると山道・登山道っぽくなっていきます。

階段も多いので、自転車などでは無理で、原則的に徒歩のみとなります。

バス停・鞍馬

鞍馬山に行くための公共交通機関は、バス(京都バス)か、電車(叡山電車)があります。

私の場合は、京都市内中心部から烏丸線(地下鉄)で国際会館駅まで行き、そこから京都バスに乗り換えて、鞍馬(バス停)で降りました。

理由は、京都中心部から、烏丸線を経由して叡山電車に乗る場合には、結局どこかでバス移動をする必要があるため、乗り換え回数を少なくするために、電車⇒バスを選びました。

叡山電車で行くとなると、電車(烏丸線)⇒バス(京都バス)⇒電車(叡山電車)となってしまうためです。

なお、叡山電車で行きたい場合は、最寄駅は「鞍馬」駅です。

バスを降りると、目の前は鞍馬寺の仁王門(山門)がすぐ近くに見えます。

鞍馬山 鞍馬寺 入口 鞍馬

仁王門(山門)

階段を登っていくと、仁王門(山門)が近づいてきます。

ここが、鞍馬山への入り口になります。

鞍馬山は浄域であり、愛山費(入山費)を納める必要があります。

愛山費は¥500円(中学生以下無料)です。

鞍馬山 鞍馬寺 仁王門 山門 鞍馬

仁王門(山門)から鞍馬寺本殿までの歩く距離は約1km(1,000m)です。

標高差は約170m程あり、ずっと登り坂か上り階段になります。

仁王門(山門)からの所要時間
  • 本殿金堂・金剛床まで
    距離 約1km
    徒歩コース・・・・・・・・・約30分
    ケーブルカー&徒歩コース・・約15分
  • 西門(貴船神社)まで
    距離 約2.5km
    徒歩コース・・・・・・・・・約90分
    ケーブルカー&徒歩コース・・約75分

仁王門を通過すると、両側に灯篭の立ち並ぶ道の階段を登っていきます。

鞍馬山 鞍馬寺 仁王門を過ぎたところ

普明殿(ふみょうでん)

仁王門(山門)から約5分ほど歩くと、「普明殿」があります。

普明殿は「鞍馬山の本当の姿と心を知って頂くための道場です」との案内がありました。

1階は観音様(※撮影禁止)があり、2階はケーブルカーの乗車口となっています。

鞍馬山 鞍馬寺 普明殿 鞍馬

由岐神社

しばらく登っていくと、「由岐神社」が見えてきます。

鞍馬は「鞍馬寺」として知られていますが、実際に行ってみると、「お寺」と「神社」が程よい距離で調和している特別な場所のように感じました。

由岐神社は、鞍馬の火祭で知られている火の神様です。医薬の開祖であり、事業の守護神や諸災解除、病気平癒、商売繁盛などの御神徳があります。

豊臣秀吉の子である豊臣秀頼により再建された歴史があります。

鞍馬山 鞍馬寺 由岐神社 鞍馬

由岐神社の境内には、樹齢約800年、高さが50m以上もある「大杉さん」が御神木として大切に祀られていました。

鞍馬山 鞍馬寺 由岐神社 大杉 大杉さん

中門

しばらく歩くと、中門に着きました。

ここまで来れば、仁王門(山門)から本殿までの半分以上は歩いたことになります。

注意点は、中門を通らずに直進する道もありますが、直進は通行止めなので、右に折れて中門を通って上に登って行く点です。

中門を過ぎると、階段が連続してきます。

次に、多宝塔に行く道と、本殿に行く道の分岐が出てきます。

多宝塔はケーブルカーの終点になっている場所でもあります。

案内板には、以下のように書かれています。

案内板
  • 多宝塔まで・・・・・300m
  • 本殿まで・・・・・・168m
  • 仁王門まで・・・・・834m

鞍馬寺の本殿まであともう少しのようです!

巽の弁財天社

階段を登って、巽の弁財天社が見えてきました。

巽の弁財天社は、本殿からみて東南(巽)の方角にあるので「巽の弁天さま」と呼ばれています。

福徳・知恵・財宝・伎芸を授ける神さまとして信仰されています。

鞍馬山 鞍馬寺 巽の弁財天社
鞍馬山 鞍馬寺 巽の弁財天社 水琴窟

巽の弁財天社には「水琴窟」があります。

妙音と書かれていますが、水がなにか金属のようなものにはじけたような音が聞こえてきます。

とても繊細で神秘的な音でした。

巽の弁財天社の前は展望台のようになっていて、鞍馬山からの眺めを楽しむことができます。

鞍馬山 鞍馬寺 巽の弁財天社前からの眺め

洗心亭

洗心亭は、お茶で休憩できる無料の休憩所です。夏季ですと、アイスの販売もおこなわれるようです。

私が行った季節は冬でしたので、閉まっておりました。

鞍馬山 鞍馬寺 洗心亭

転法輪堂

転法輪堂の入り口はわかりにくく、素通りされる人の方が多かったです。

しかし、ぜひ立ち寄ることをおすすめします。

鞍馬山 鞍馬寺 転法輪堂

鞍馬山 鞍馬寺 転法輪堂

この引き戸を開けると、転法輪堂の中に入ることができます。

転法輪堂はご先祖に感謝の祈りを捧げる道場と言われ、中には大きな木造の大仏様があります。(撮影禁止)

そして、転法輪が置いてあります。

転法輪は、「南無阿弥陀仏」と唱えながら1回まわすと6万回唱えるのと同じご利益が得られるのだそうです。

トイレ

案内に「この上にはお手洗いはありません。」と書かれています。

貴船神社の方へ行く場合は、こちらのトイレを利用しておくと良いと思います。

鞍馬山 鞍馬寺 トイレ

鞍馬寺 本殿 金堂と金剛床

仁王門(山門)から約1時間ほどで、本殿金堂に到着しました。

お参りしたり、写真撮ったりしながらのため、普通の所要時間よりも時間が多めにかかっています。

こちらの写真の奥にある建物が本殿 金堂で、手前に写っている床が金剛床です。

金剛床は、宇宙のエネルギーである尊天の波動を模し、内奥に宇宙の力を蔵する私たち人間が、宇宙そのものである尊天と一体化するための、修行の場と言われています。

鞍馬山には「宇宙と人間」の関わりについて説いている教えが多い気がしました。

鞍馬山 鞍馬寺 本殿 金堂

金剛床を本殿 金堂の方から見るとこのような感じです。

鞍馬山 鞍馬寺 本殿 金堂

光明心殿

本殿 金堂のすぐ横に、光明心殿があります。

鞍馬山 鞍馬寺 光明心殿

奥の院参道 入口

さらに奥の方へ進むと、奥の院参道への入り口があります。

ここから先も、登りの階段が続きます。

鐘楼

しばらく歩くと、鐘楼があります。

この鐘は、毎年、除夜の鐘をつく人が列をつくるのだそうです。

そこで、私も軽くひとつ、鐘を鳴らしてみました。

軽くのつもりだったのですが、「ゴーン・・・」と思ったよりも大きな音が出ました。

霊宝殿

さらに階段を登っていくと、霊宝殿があります。

霊宝殿は、鞍馬山博物館で、1階は自然科学展示室、2階は国宝寺宝展観室、3階は国宝仏像奉安室になっています。

入館料は、大人\200円、小人\100 です。

ただ、冬季間は閉鎖されていまして、見学はできませんでした。

鞍馬山 鞍馬寺 霊宝殿

木の根道

しばらく、登り階段を登っていくと、木の根道が見えてきます。

木の根道は、硬い地質のために杉の根っこが地中に入ることができず、地表を這うように成長した珍しい姿です。

木の根がびっしりと地表を埋めつくしていて、神秘的な景観になっていました。

鞍馬山 鞍馬寺 木の根道

木の根道の近くには、「義経公背比べ石」もあります。

鞍馬山 鞍馬寺 義経公背比べ石

そして、ここから先は下り坂(下り階段)になります。

この先、貴船神社のある西門までの間、多少登ることもありますが、基本的には下りが多くなります。

鞍馬山 鞍馬寺 奥の院参道

不動堂

しばらく歩いていくと、不動堂があります。

不動堂は、鞍馬天狗が牛若丸と出会ったといわれている場所です。

鞍馬山 鞍馬寺 不動堂

奥の院 魔王殿

不動堂からしばらく歩くと、「奥の院 魔王殿」があります。

奥の院 魔王殿は、650万年前に金星から地球に降り立った魔王尊が祀られているといわれる場所です。

こちらの写真の奥に祀られている社があり、周囲が囲われて近くまでは行けません。

ここが鞍馬山で一番のパワースポットだ、と言う人もいます(所説あります)。

鞍馬山 鞍馬寺 奥の院魔王殿

魔王殿から、貴船神社のある西門側に行く道は、下りの階段が続いています。

鞍馬山 鞍馬寺 貴船神社への階段

野生の鹿に遭遇

魔王殿をあとにして、貴船神社のある西門へ下り階段を歩いていたところ、野生の鹿に遭遇しました。

親子のようで、小鹿が私の方に草を食べながら近づいてきます。

少し遠くから母鹿が見守るように立っていました。

しばらく、小鹿は近くで草を食べていました。

母鹿は私に警戒していたものの、しばらくすると草を食べ始め、子鹿から離れるように行ってしまいました。

そして、子鹿は母鹿が遠くに行ってしまったことに気が付くと、草を食べるのをやめて、母鹿の方へ歩いていき、やがて見えなくなりました。

ちなみに、鞍馬山一帯は、鞍馬鳥獣保護区になっています。

獣類は、遭遇したシカのほかに、イノシシやキツネ、タヌキなども生息しているようです。

鞍馬山 鞍馬寺 鞍馬鳥獣保護区 区域図

杉林

しばらく歩くと、杉の木が密集した杉林があります。

鞍馬山 鞍馬寺 杉林

貴船神社が見えてくる

しばらく、下りの階段がつづきます。

すると、眼下に貴船神社の鳥居が見えてきます。

西門まであともう少しです!

鞍馬山 鞍馬寺 貴船神社の鳥居

西門

西門まで下りてきました。

西門は、写真右奥の黒い扉になります。

西門から鞍馬山を登っていく場合には、ここで、愛山費(入山費)を納めます。

そして、西門の前には、貴船川が流れています。

鞍馬山 鞍馬寺 西門 奥ノ院橋

西門から、貴船神社までは100m、叡山電鉄のきぶねぐち駅までは2kmです。

貴船神社

貴船神社は、鞍馬寺の西門から、貴船川に沿って約100mほど歩いた距離にあります。

貴船神社 本宮 鳥居

貴船神社

貴船神社では樹齢約400年の桂の木が御神木として祀られています。

桂の木は龍が大地から空に向かって昇っている様子に見えることから、御神徳の象徴として大切に祀られているそうです。

貴船神社 桂 御神木

貴船神社の境内では御神水もあり、有名な水占いはこの左手で、紙を水に浮かべます。

御神水は持ち帰ることもでき、空のペットボトルが境内で販売されています。

水筒や空のペットボトルを持参して、御神水を持ち帰ることもできます。

貴船神社 御神水

貴船神社 中宮 結社(ゆいのやしろ)

貴船神社の本宮から歩いて5分くらいの場所に、貴船神社 中宮 結社(ゆいのやしろ)があります。

貴船神社 中宮 結社

貴船神社 中宮 結社

貴船神社 中宮 結社は、恋愛や復縁の社としても知られています。

境内には、平安時代の歌人であった和泉式部(いずみしきぶ)の歌碑が掲げられています。

貴船神社 中宮 結社 和泉式部 歌碑

そして、やはり結社にも、御神木として立派な桂の木が祀られていました。

貴船神社 中宮 結社 御神木 桂の木

貴船神社 奥宮

貴船神社 中宮 結社から、さらに歩いて5分のところに、貴船神社 奥宮があります。

貴船神社 奥宮

奥宮は、境内が平らで広かったです。

貴船神社 奥宮

そして、この本殿の下に、巨大な龍穴があるといわれています。

貴船神社 奥宮

これで、今回ご紹介した、鞍馬寺~貴船神社モデルコースは終了です。

帰りは、貴船神社 本宮からさらに下って、バス停「貴船」から、叡山電車の「貴船口」駅までをバスで行くか、徒歩で行くかになります。

そして、その先は、叡山電車か京都バスを利用する2通りのルートがあります。

お昼ごはんは?

今回ご紹介したルートの場合、鞍馬寺の境内の中には飲食店はありません。鞍馬寺の仁王門(山門)の手前に数軒の飲食できるお店があります。

なので、ご紹介したルートではお昼ごはんの時間帯に食べる場所は、貴船神社の周辺がちょうど良い場所になってきます。

そして、貴船神社の周辺にはたくさんの飲食店があります。懐石料理・鮎の塩焼き・ぼたん鍋・蕎麦などの和食のお店やメニューが多いです。夏季だと素麺などもあります。

今回は、ひろ文さんで、「大虹鱒お造り御膳」をいただきました。

虹鱒(ニジマス)の身がしまっていて、とろろ醤油とよくあい、とても美味しかったです。

貴船 貴船神社 ひろ文 虹鱒お造り

帰り方

貴船神社から京都市内方面に帰る方法はいくつかあります。

貴船神社の本宮から、叡山電車の「貴船口」駅までは2kmほどの距離があります。

その距離はバスか徒歩になります。

貴船一ノ谷観光トイレの前に「貴船」のバス停があります。

そのバス停から、叡山電車の「貴船口」駅までの区間をバスで移動(\170)することができます。

距離が2kmほどなので、時間が許せば徒歩でも行けます。

その先は、叡山電車か、バスかになります。

バスの場合は、叡山電車の「貴船口」駅からさらに、200mほど歩くと、京都バスのバス停「貴船口」があります。

関連公式サイト

龍神さまの神社

貴船神社は奥宮の龍穴や御神木の桂の木にたとえられるように「龍神」さまの神社でもあります。

神奈川県の南西部、富士山が近くにある箱根にある「九頭竜神社」も「龍神」さまの神社として有名です。

ぜひ、訪れてみてください。

まとめ

  • 遠方から鞍馬山に行くなら、京都市内での宿泊がおすすめです。

その理由は、鞍馬山の周辺はホテル、旅館が非常に少ないため、必然的に高級旅館になってしまうためです。

高級旅館よりもリーズナブルなホテル・旅館をお探しの場合は、京都市内で探すことをおすすめします。

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